ダークでコミカルなSFマンガ『大ダーク』の感想と魅力

先日見つけた『大ダーク』というマンガの魅力と感想を紹介したいと思います。
個人的な感想などを掲載していますので、皆さんの楽しいマンガライフの糧としていただけると嬉しく思います。

大ダークってどんなマンガ?

大ダークはゲッサン(月刊少年サンデー)にて連載されているマンガで、作者は村田球さんです。
村田球さんはドロヘドロの作者としても有名です。

宇宙を舞台として描かれるダークSFマンガで少年『ザハ=サンコ』がとある理由から命を狙われ、その過程で見舞われるハプニングや戦闘をコミカルに描いた作品です。

てるまえ
登場するキャラクターやアイテムもユーモアに溢れており、ストーリーとは別のところでも楽しめる!

大ダークの感想

宇宙を舞台に、ダークSFと言える独特の世界観で描かれています。
物語の中心は『骨』であるためマンガに登場する敵キャラクターや建物や道具は恐ろしい雰囲気の物が多いです。

あくまでも個人的な意見ではありますが、ダークな世界観や絵のタッチが苦手な方は読みづらいマンガかもしれません。

ただ、マンガ全体の印象としてはダークな感じよりもコミカルな要素が強く残っています。
なぜなら、ストーリー展開の中での主人公とその他登場キャラクターとのやりとりがコミカルで思わずクスっと笑いたくなるようなシーンが多く見られるためです。

こんな人にオススメ!
  • SFが好き!
  • ダークな世界観が良いと思える!(ダークソウルが好きな人は好きかも)
  • 戦闘物が好きな方
オススメできない人…
  • 骸骨やグロテスクな表現が苦手…
  • 綺麗な作画が好きな方
  • 戦闘シーンを好まない方

大ダークの魅力

個人的に感じた大ダークの魅力について紹介します。

ダークな世界観でありながらコミカルなストーリー展開

終始統一された世界観はダークでどこか不気味な雰囲気を常に漂わせています。
しかし、ストーリーの展開は腹の探り合いなどはなく、気分や単純な思考から進行することが多くスッと内容が入ってきます。

てるまえ
思考の読み合いや登場キャラクター同士の駆け引きが好きな方には物足りないかもしれません…

個性豊かなキャラクター

なんといっても大ダークに登場するキャラクターは『欲望のままに生きている』という感じが前面に出ています。
それは敵味方問わず『こうしたい!』自分の欲求に対してストレートに気持ちを表現するシーンが多いように感じました。

てるまえ
全てにおいて楽観的な思考が多く、思わずクスっと笑ってしまうシーンも!

主人公少年『ザハ=サンコ』の謎

なんと言っても主人公であるザハ=サンコの謎は今後ストーリーにどのように影響を与えていくのかが非常に気になるところです。
ストーリーの一番初めから出てくる内容にしてその内容には全く触れられていないので今後も楽しみですね!

てるまえ
主人公の秘密についての伏線にも今後注意して読んでいきたいですね!