新たなダークヒーロー。『怪獣8号』をオススメしたい人

新たに始まったダークヒーローマンガの『怪獣8号』の魅力と感想について紹介したいと思います。

怪獣8号のあらすじ

世界観は、怪獣が地震のような自然災害として扱扱われている怪獣大国日本という設定です。

主人公は、幼少期に住む町が怪獣に破壊された過去を持つ日比野カフカと幼馴染の亜白ミナ。
しかし、32歳になったカフカは怪獣死体の清掃業者、ミナは日本防衛隊の隊員として活躍するようになっていました。

日本防衛隊の入隊試験には年齢制限がありましたが、ある日年齢が引き上げになり日比野カフカは入隊試験を受けることを決意します。

そんなとき、突然謎の生物によって身体を怪獣化され「怪獣8号」と呼ばれるようになってしまう日比野カフカ。
自分が倒すはずの怪獣に自分がなってしまうところから物語が動き始めます。

怪獣8号の出版社や作者

出版社や作者、連載期間は以下の通りです。
ウェブコミック配信サイト『少年ジャンプ+』にて連載が開始されています。

出版社作者連載期間
集英社松本直也

怪獣8号の実績

怪獣8号は以下の通りです。

受賞年セレモニー部門・賞
2021年コミックス第1巻 年間売上ランキング(2020年)1位
2021年コミックス第1巻売上ランキング(2020年10〜12月)2位
2021年マンガ大賞2021ノミネート

怪獣8号をオススメしたい人

怪獣8号はヒーロー系のマンガを好んで読んでいる方にオススメしたいです。

なかでも『怪獣8号』はダークヒーローというジャンルである感じます。
というのも主人公は本来戦う相手だった怪獣になってしまうため、正統派ヒーローものとは少し違う視点から物語が描かれるためです。

もちろん本人の正体を知っているのは少数なので、誰かにバレるのではないかというドキドキ感やなぜ主人公が怪獣になってしまったのかなどの伏線もあるので「バトル」や「ナゾ」の要素があるマンガを好む人にはオススメできるマンガです。

個人的感想ですが、画風は少年マンガのタッチで描かれているので読んでいても負担にならないと感じます。