赤ちゃんが動き出すとなんでも触ります。
見えないところに収納するのもいいのですが、利便性を失うのが嫌だったので私はハンガーの収納に困っていました…。
私も1つのカゴにハンガーや洗濯バサミ、ランドリーハンガーを一緒にしまっていたので絡み合ったり、かさばったりで非常に煩わしい思いをしていました…
いい収納方法がないかと考えた結果…出会ったのが『スタンドファイルボックス』を利用した収納方法です!
ファイルや書類を整理する時に利用するスタンドファイルボックスを使えば、かさばるハンガーを見違えるぐらいに綺麗にしかもスッキリ収納しておくことが可能になります!
スタンドファイルボックスはプラスチック、木製、ダンボール材などの素材で作られていることが多いと思います。
どんな素材のファイルボックスでも利用可能なので、もしご自宅に余っているファイルボックスがあれば試してみてください!
スタンドファイルボックスを実際にどのように使ったかの実例を紹介しながらハンガーの整理方法を紹介したいと思います。
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スタンドファイルボックスを利用したハンガーの整理の仕方
スタンドファイルボックスを利用方法は簡単です!
私の場合は、スタンドファイルボックスとアクリルメガネケースを利用して整理しました!
元々は下記の画像のように1つのソフトボックスに洗濯を干すのに必要な道具をまとめて収納していていました。
フックの部分を下にし、斜めに傾けた状態で収納しればスッキリ収めることができました!
洗濯バサミは無印のアクリルのメガネケースを利用して収納しました!
何が入っているのか見やすく細かいアイテムの収納にも向いています!
スタンドファイルボックスの選び方
前述しましたが、スタンドファイルボックスにはさまざまな素材のものがあります。
私は木製のシェラフに収納しようと思ったので『ダンボール材』を選びました。
まとめ
ハンガーはタンスやクローゼットにかけっぱなしだったり、カゴに放り込んでおいたりで洗濯の際に使い勝手が悪いな…と感じている方も多いと思います。
普段見えるところに置いても違和感のないファイルスタンドを利用することで、ベランダに近い位置にあるシェルフやラックに置いても部屋が散らかって見えません。
また、ソフトケースも扱いやすいく整理するのに便利なグッズなので合わせて検討してみてください。