ジョイントマットやプレイマットなど赤ちゃんが生まれたら一度は検討すると思います。
ジョイントマットは、部屋の大きさに合わせて組み替えられ、部分的に交換できるなどの柔軟に対応できます。
しかし、肌触りや硬さ、隙間にゴミがたまる、子供が遊んでボロボロになるなどのデメリットもあります。
ラグが良いかと考えましたが、普通のラグでは薄くて心もとないと感じ決めきれずにいました…
そんな時見つけたのが極圧のラグでした!
極圧ラグのメリットデメリットは下記の通りです。
- 1枚で転倒時に衝撃から守る、お昼寝用の布団、床の防音対策になる
- 転倒した時に衝撃から守ってくれる
- マイクロファイバーなので毛足が短いため、掃除がしやすい
- 汚れた場合の対応が面倒
- ジョイントマットのように柔軟な対応ができない
- 裏面に滑り止めがない
値段が少し高いのがデメリットだと感じますが、それ以外のデメリットはあえていうならぐらいだと考えています。
ジョイントマットはいらない!極圧ラグを購入して欲しい理由
低反発のラグもありますが、結局のところ厚さに勝るものはありません!
子供を育て始めてわかりましたが、すぐに荷物が増えます…
お昼寝や遊ぶ際にマットレスやクッションなどを利用するとスッキリさせたいリビングがごちゃごちゃしてしまいます。
そこで転倒対策、お昼寝用のマットレスの両方で使えるラグを探したところ発見したのが極圧ラグでした!
極圧ラグはプレイマットやお昼寝用にも最適!
極圧のラグはそれだけで転倒時の衝撃を和らげるプライマットとして利用できます。
また、厚さが5cmもあるため、マットレスなどを引かなくても薄いシーツを引いておくだけで寝れる状態になります。
マットレスから落下するなどの心配もなく安心です!
極圧ラグのダニ対策はさよならダニー
ラグはダニがわくからジョイントマットの方がいいのでは…と考えられる方もいらっしゃると思います。
我が家では「さよならダニー」を使い対策しています!
大きく分けてスプレー型と据え置きタイプがありますが、スプレーは効果は高いですがハッキリ言って高いです…
詳しくは下記のページに書いていますので気になる方はご確認ください!
極圧ラグのふかふかはいつまで続く?
ラグと聞くといつまでふかふかなのか気になりますよね。
8ヶ月使っているとよく踏む手前の方が若干ヘタっている感じはあります。
極圧ラグは床暖房やホットカーペットも対応している
プレイマットやジョイントマットは床暖房やホットカーペットの上に引くことは難しいですが、極圧タグは床暖房もホットカーペットにも対応しています!
極圧ラグは5サイズ、4色で部屋に合わせて選べる
ジョイントマットのように部屋の角などに合わせて臨機応変に対応することは難しいです…
ただ、サイズが5つあるため古いマンションの間取りにも対応できると思います。
我が家ではオーク材のシェルフがあるのでそれに合わせてグリーンにしました。
【まとめ】ジョイントマットはもういらない!厚さ5cmの極圧ラグ
ジョイントマットは部屋の大きさや形に合わせて柔軟に拡張や縮小ができるのは大きなメリットです。
具体的には…
- 厚さ5cmでふかふか、マイクロファイバーで毛足が短くオールシーズン使える
- 大きさ5種類や色は4種類
- プライマットとお昼寝用のマットレスとして兼用できる
- 床暖房やホットカーペットに対応
ラグを買い換えようと検討しているプレママやプレパパ、現在子育て中のママやパパは是非検討してみてください!